私の瞳に見える世界が
間違えであれば・・ と
愚かなことを 思わずにはいられない
外れない 私に見えるものは
そんな力は
決して 私が望んだものではなくて
それらは 時折 私を苦しめる
人じゃない 貴女は特別 と云う友人たちは
時に私に恐怖し 頼る
だから 私は もう何も言葉にしたくない と思えてしまう
私にしか見えないものを・・ 言葉にしたくないと・・・
12/11