2008-07-01 ■ 貴方の声を 忘れかけていく あれから 余りにも 遠くへ来てしまったのでしょうね 出遭った時 其の時が 互いの路の交差点 それから先 離れて行くのは 分かっていたこと それでも 近づき近づき 平行を保とうと・・ 保てることを 微かに抱き 故に それは 夜見る夢と同じ 目覚めている限りは 叶わぬ現実 7/4